日本のファッションデザイナーである山本耀司は、1981年、Yohji Yamamotoブランドでパリコレクションに初参加。“黒の衝撃”と称され一大旋風を巻き起こします。ブランド創立以来、彼の哲学に基づいたその反骨精神により、ファッション界に革命をもたらし影響を与え続けてます。
2015年にヨウジヤマモトのアイウェアコレクションは、「本質への統合」、「非対称」、「異素材との組み合わせ」、「伝統とモダンの融合」という、彼の持つデザインスタイルをインスピレーションとしてデザインされています。
Yohji Yamamotoの斬新なボストンシェイプのセルフレーム。男女問わず着用できるユニセックスモデルとなっております。Yohji Yamamotoの斬新なクリングス(鼻あて)が意外にも心地よく掛けやすい作りとなっております。