History of Carl Zeiss
1846年、カールツァイスの歴史はドイツで幕を開けました。
創業者カール・ツァイスと、物理学者エルンスト・アッベによる高精度光学と、精密機械工学の融合により発展を遂げ、以来165年以上に渡り、光学機器の分野に新たな基準を打ち立ててきました。高精度顕微鏡、眼科医療のための診断・治療装置、高品質なメガネレンズ、超高精度計測技術、半導体マイクロチップの大量生産化…。そしてその開発・技術力が数々の分野の発展に寄与し、人々の生活向上に貢献します。

世界が選び、そして認めたカールツァイス
カールツァイスは、精密光学のパイオニアとして165年以上にわたり光学技術の分野をリードし、顕微鏡をはじめ、カメラレンズや医療機器、プラネタリウムなど、ミクロから宇宙まで様々な分野で重要な役割を果たしてきました。長年培われてきた高度な知識と製造技術を活かし、より精密で高精度なメガネをご提供いたします。

デザイン性と機能性を兼ね備えた高品質フレーム
ZEISSは、軽量性、低刺激性、耐久性の3つの基準をもとに製品素材の選択を行っています。エレガントで洗練されたデザインはもちろん、快適な掛け心地や素材にもこだわり抜いたZEISS品質のメガネフレームをご提供いたします。

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